末浪靖司『対米従属の正体』について「ことし よんだなかで 最重要の 文書となるはずの 力作」と紹介しておいた(http://d.hatena.ne.jp/MASIKO/20120704/1341350605)が、この本は、外交官という、まさに体制内にいた人物による戦後体制批判という意味で、…
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