末浪靖司『対米従属の正体』
たぶん、ことし よんだなかで 最重要の 文書となるはずの 力作。
親米保守は もちろん、右派を もってにんずる層にも 是非よんでほしい。
でも、ホントは、きあい不足で 体制を ゆるがすことが できない リベラルにとってこそ、必読書かも。
9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告
- 作者: 末浪靖司
- 出版社/メーカー: 高文研
- 発売日: 2012/05/30
- メディア: 単行本
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たぶん、ことし よんだなかで 最重要の 文書となるはずの 力作。
親米保守は もちろん、右派を もってにんずる層にも 是非よんでほしい。
でも、ホントは、きあい不足で 体制を ゆるがすことが できない リベラルにとってこそ、必読書かも。
9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告