末浪靖司『対米従属の正体』

たぶん、ことし よんだなかで 最重要の 文書となるはずの 力作。
親米保守は もちろん、右派を もってにんずる層にも 是非よんでほしい。
でも、ホントは、きあい不足で 体制を ゆるがすことが できない リベラルにとってこそ、必読書かも。

9条「解釈改憲」から密約まで 対米従属の正体―米公文書館からの報告

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